PMPを取得する際に参考にしたり勉強した図書をご紹介します。受験料が非常に高額なため受験当時販売されていた問題集は可能な限り購入して、何度も問題を解きました。
目次
新版 プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門
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PMP関連の書籍は物量が多く、難しい書き方をしている書籍が多いので、入門編的な書籍を読んでから読んだ方が良いかと思います。本書は比較的にページ数が少なく読みやすくなっています。数年単位で改定されので、最新版を入手するようにしてください。
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プロジェクトマネジメント知識体系ガイド(PMBOKガイド)第5版 (A Guide to the Project Management Body of Knowledge)
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PMIが発行しているPMBOKのガイドラインです。PMP試験の基準となる書籍です。量が多い上に、内容も細かいのでいきなり読み始めると理解しにくいです。講座の教材として利用される多く、講座と並行して読むか、入門編的な書籍を読んでから読んだ方が良いかと思います。数年単位で改定されので、最新版を入手するようにしてください。
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PMP試験合格虎の巻 第5版対応版
- PMPを取得した際に利用した問題集です。問題集としての要素が強いですが、PMPの知識を説明するテキストとしても利用できます。
PMP試験対策テキスト&問題集 2016年度新試験対応版
PMPパーフェクトマスター PMBOK第5版対応
合格ターゲット PMP試験問題集
PMBOK問題集 第5版対応 (PMP試験対策)
ITECから出版されている問題集です。ITECから出版されている問題集は説明が丁寧で、関連する技術についても説明してくれるので、知識の吸収は早くできます。PMPに限らず、私は試験勉強では、ITECのテキスト問題集を好んで利用するようにしています。
PMP教科書 Project Management Professional 第5版 (EXAMPRESS)
その他 PMP関連書籍
私は読んでいませんが、PMP関連書籍は数多く出版されていますので参考にしてみてください。私が受験したころより書籍は増えています。
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